住まい情報

 

壁断熱材・・・エアサイクル技術資料

壁断熱材・・・エアサイクル技術資料
  エアサイクルが御提案する、部材のご紹介です。
  各部材の設置例については、「エアサイクル技術資料」のページをご覧ください。









  室内側は空気の流れを考慮して、ダイヤカットに成形された断熱材。



  
(室外側)          (室内側)

  エアサイクルの原点は壁ボードのダイヤカットの通気層に象徴されます。壁の中を連通させて自然の法則を活かし空気の流れをつくります。




  射面用と非日射面用の2タイプがあります。

  日射面用はポケット構造により空気の流れの動力源となります。

  素材はポリスチレンフォーム(自己消火性)。

  厚みは55mm

  隙間を少なくするための相じゃくり加工



  
(室外側)          (室内側)

  エアサイクル技術が生んだ高断熱・高気密壁パネル




  外周部のDWボードにより通気層(エアサイクル層)、通湿層を確保します。

  構造用合板により耐震性を向上

  素材はポリスチレンフォーム(自己消火性)

  パネル化による施工性の向上により、気密性・断熱性を確実に発揮します。